レトロラジオ再生工房は永年培った 新旧の技術経験で休眠ラジオを再生させ 昔の文化が甦り現代生活の中で輝かせます。 |
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レトロラジオ・テレビなどの再生修復作業のご説明 |
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【1】昭和20年代以前の真空管式で木製又は一部プラスチックキャビネットのラジオ受信機やテレビ受像機は文化財ではなく、 文化財の修復は当初のままの状態を復元修復しますが、レトロラジオの場合は外観は一応当初の状態を維持出来ます。 内部構造は構成している真空管、コイル、トランス、コンデンサー、抵抗器、スピーカー、配線類、ソケット類等全ての部品 しかし全ての部品を全部新しくすることは不可能ですので、点検の結果、使用不可能な部品は代替え品が見つからない 【8】修復修理は使用不可の製品を修復し使用可能にする作業であり、その製品の品質を保証するものではありません。 ご使用者は使用注意事項を遵守し自己責任においてお楽しみ下さい。 事故につきましては、当方で一切の責任は無く、保証をするものではございません。
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<<レトロ製品を正しくご使用頂くためのご注意!!すべての家電製品はもちろんのことですが基本を厳守して下さい>>
◎ 電源オンして3分以上経っても動作しない場合は故障ですから直ぐに電源をオフしてください。 ◎ 使用中に「パチパチと異音」や「異臭」「煙」が発生した場合は直ちに電源コードを抜いてください。 ◎ 真空管はかなり温度が上昇しますから素手で触ると火傷しますのでご注意ください。 ◎ 夏など気温の高いときの連続で長時間のご使用は避けてください。 ◎ 機器のそばに誰も居ない場所ではご使用にならないでください。 ◎ 機器から離れるときは必ず電源を切って下さい。 ◎ 就寝中は絶体に使用しないで下さい。 以上の事項を厳守いただき自己責任でご使用ください。 |
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真空管ラジオの修理ならどんなに古い製品でもご相談ください。
株式会社 ヨネデン レトロラジオ再生工房 |
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