my diary
いつもステキなをプレゼント
小さな日記
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人、物、自然と接しながら生きている私達、物の豊かさの中で、
つい忘れがちな心の豊かさ、日常の中で見つけたり、感じたり、考えたり、
色々な出来事を、自分のことばで短く、やさしく綴って行きたいと思います。
2002年1月度 株式会社 ヨネデン 米川 勇
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2001/12月 * * *
* * * *

2002/01/31(木)    1月も終り

政界はごたごた、企業は軒並み赤字、リストラ・・・・・なにもかも悪いままで1月も過ぎようとしている。
日本マクドナルドの藤田社長は2月14日から半額マックを中止して新しい価格体系にすると決断した。
これにより外食産業だけじゃなく日本全体のデフレが止まるかもしれないといっている。半額を始めたのがちょうど2年前の2月14日だつたそうだ。本当にこれがきっかけでデフレに歯止めがかかってほしい。


2002/01/30(水)    東芝が液晶テレビに参入

東芝は28日に新たな市場創造にチャレンジする事業戦略の発表があった。
PDPはトップシェアを確保し、液晶テレビにも参入する。パソコンは1.8インチのHDDを2枚組み込んだ14.9ミリの薄型ノートパソコンを発表した。HDDとDVDレコーダーの複合機の強化、2004年から2005年には本格的なホームサーバーを開発する。また200V家電市場の創出を図る・・・・・などであった。


2002/01/29(火)    遠方のお客さま

一般には遠方のお客様はとかく効率が悪いとか敬遠されるが、わざわざ電話を下さったお客様の立場になって考えるとありがたいもので、大切にしなければならない。
今日も洗濯機の給水の蛇口からの水漏れでコールがあり、係りの者に訪問させた。
結果は引越しされたときに、引越し屋さんが給水栓カチットのビスを自在栓に締めすぎて突き破っていたのが原因ですぐにホームセンターへ走って蛇口を購入して交換して完了した。
そしてクリーナーの修理品をお預かりして帰ってきた。
効率云々より如何にお客様に満足を与えるかが後で大きな収穫につながる事になる。


2002/01/28(月)    電波新聞に記事掲載

電波新聞に1月19日第一面に7行、資格について、1月26日十一面に四段抜きで販売店の声として地域電気店としてパソコンに取り組んで良かったという内容の記事が掲載された。これは1月11日に取材を受けたもので第一面に載ったのは初めてだった。1時間半の取材だったが、記事になると小さいものだ。
これで多分7回目になると思う。


2002/01/27(日)    HPの効用

昨年3月にHPを開設して約11ヶ月になる。最近その効果が現れてきた。
今日も東北地方のユーザーから問い合わせがあった。見ず知らずの遠方の方からの反応は大変うれしいことである。「石の上にも三年」というけれど、まだ一年足らずではあるが、三年後はどうなっているか楽しみである。
こうしてはいられない早くショッピングカーと を完成させないと・・・・・


2002/01/26(土)    14年目のテレビの修理

1988年の東芝の32インチのテレビの修理でお客様からクレームをいただいた。
テレビも10年以上経つとさすがに色々続いて故障が発生する。
ブラウン管がしっかりしているので、修理すれば充分見られるので、頑張って修理させてもらった。
当時25万円以上したから、しっかりしているので、修理にも応えてくれる。
お客様によっては5〜6年でだめになっても仕方が無いと諦めている方もおられる。
ものを大切に長い間使っていただくことは大変良いことであるが、いつまでも状態を保持していくことは、我々にも苦労がある。
プロだから弱音は吐かないが少しは理解していただきたいところだが・・・・・


2002/01/25(土)    おなじ仕事でもこんなに違う

商品配送でいろんな運送屋さんが来る、今日エアコンを配送で初めて来た若い運転手の仕事ぶりはうれしかった。その運転手が「エアコン10個口ですがどこへ下ろしましょうか」と言ったので、「店の前に積んでください」と言うと「商品が多いので店内が見えなくなりますので横へ置きましょうか」といって片付けて置いてくれた。
まさしくこの心遣いが顧客満足度アップにつながったのである。
押し売りのサービスや親切でなく、なにげない自然な心遣いが大切なことを教わった。


2002/01/24(木)    低収入高収益時代

NHKの朝の番組でイトーヨーカドー伊藤雅俊会長の話の中で「これからは売上金額の伸びを追求する時代ではない、如何に高い利益を得るかが大切である。消費者はこちらの都合では物を買ってくれない、安いからといって売れない、消費者は欲しいものしか買わなくなっている。お客様に如何に便利で喜んでいただくためには、大きな努力が必要、その中で合理化が大事である。こちらの合理化だけを追求しても消費者は振り向いてくれない。安さだけの競争はもう終った。」と言う趣旨だった。
ダイエーの激安商法は崩壊した。物質文明の時代、物があふれている、物より大切なものを忘れてはいけない。


2002/01/23(水)    生かされない教訓

またもや雪印が牛肉で大問題を起こした、昨年の牛乳事件の教訓が全く生かされてないのか。
もちろん、それ以前のモラルの問題だか、会社そのものもいい加減な会社だし、関わっている人間の資質が問われる。社会的責任は大きい。
これから何を信じて行けば良いいのだろうか、こんな不正は氷山の一角なのか。
正直にまじめに働いている方々には信じられない事件である。


2002/01/22(火)    顧客満足度の反応

高齢の女性のお客様がラジカセに電池を入れて、テープも欲しいと持ってこられた。
電池を入れて、テープを入れて、録音、再生をテストし、ラジオもチェックしてお渡しすると大変喜んでいただいて「お世話をかけました」と丁寧にお礼を言って帰られた。
別の30歳代の女性のお客様が前日に修理で預かったIH炊飯器をとりにこられた。電流、温度測定をして異常無し、どうやら内釜の外側に米粒が挟まっていて誤動作したらしいので、詳しく説明して、無償、
時間がかかった割にはあまりいい反応はなかった。
あのラジオのおばあさんの後なので、何かやり切れない感情が尾を引いた。


2002/01/21(月)    アメリカのネット人口1億人突破

新聞の報道によるとアメリカのアクティブ人口が1億480万人で1億人を突破したと18日に発表があった。
この内ブロードバンド利用者は約20%、男女別に見ると女性が5500万人、男性が4980万人と女性の伸びが大きい。
一人当たりの月間利用時間は、女性が9時間6分、男性が11時間20分でいずれも利用時間が延びていて、
アメリカ人の生活に占めるネット利用の比重が高まっている。
パソコンの売れ行きが減少しても、利用の方は伸びていることは、生活に不可欠になったパソコンの存在に希望を抱くニュースである。


2002/01/20(日)    地域店のスピード対応

お客様から「冷蔵庫が故障したのですぐに新しいものと入れ替えて欲しい」と電話があった。
このお客様はマンションの7階にお住まいで、エレベーターが6階しか止まらないので7階まで長い距離と狭い通路と階段を運ばなければならない、しかも古い冷蔵庫を搬出しなければならない。
こんな条件でも敏速に対応できるのが地域店のメリットではないだろうか。
どんな悪条件でもお客様の要望をかなえることが我々の生きる道のような気がした。


2002/01/19(土)    全世界のパソコン販売4.6パーセント減

2001年度の全世界のパソコン販売台数が1億2800万台で前年度より4.6パーセント減となったそうだ。
これは1985年から伸びつづけたパソコン販売が遂にマイナスに転じたのである。
原因はパソコンの普及が限界に達したひと、景気低迷により購買力の低下、等で回復するのは今年の秋以降になるという事である。
どんなものにも限界普及率があり、そこで伸びがストップして成熟期に入るが、
パソコン関連の技術革新はすさまじく高性能なものへの買い替えなどにより一定の需要は発生するだろう。
そのため、対応できる高度な専門技術が要求されるだろう。


2002/01/18(金)    ダイエーの復活術

売上不振で悩むダイエーが復活へのシナリオを発表したが、結局中身は不採算店の閉鎖や事業や株の売却、そして人員削減などを含む事業のスリム化である。
えらそうなことは言えないが、結局は消極的な自衛策に過ぎない。
何故巨大小売業は破綻するのだろうか、結局大きな力と力の対決は双方のダメージが大きすぎる、過度な競争は共倒れを招くのではないだろうか。
安く売ることだけで消費者は決して恩恵を受けていない、結果がデフレを招いてしまった。


2002/01/17(木)    阪神淡路大震災から7年

7年前の早朝5時46分頃3階で就寝中に大きな横揺れに驚いて飛び起き、無意識に倒れそうになったタンスを必死で押さえていた。それでも震度4だったとか。
大きな地震と直感してすぐにテレビをつけたが震源は兵庫県で神戸はかなり大きな揺れがあったと言うことは分かったが正確な震度は出ていなかったが、これはただ事ではないと思った。
夜が明けるにしたがって、被害の大きさが伝わってきた。巨大地震であった。
テレビで修羅場と化した信じられないような映像が飛び込んできた。電話も不通になっていた。
阪神地区にパニックが起きているのは間違いなかった。
日に日に被害が報告された。多数の人々が犠牲になられた。
テレビは毎日、爆撃の跡より酷い映像や避難所の模様を流していた。
当時こんな状況が何日も続いたから商売も落ち込んでいた。
あの日から7年、まだ復興していないところが多いとか・・・・・


2002/01/16(水)    安かろう悪かろう

近頃の低価格の家電品のお粗末な品質にはウンザリする。
目先の価格競争で品質の低下には目をつむっているのだろうか。
例えばテレビを買い替えていただいて確かに前のテレビより画面は明るいが画質は決していいとは言えない。
音声にいたっては極端に落ちる。明瞭度が悪い。音量を上げると歪む、テレビは映像と音声が調和してこそ楽しめるのである。音声は付属ではないのだから・・・・・
コストなんて幾らも違わないのに、音声が悪いとパフォーマンスを下げてしまう。
今年に入ってもう3台も不良交換とか機種交換をした。
商品は自分が惚れ込んでこそ自信を持って安心して買って頂けるものである。
不安があったのでは商売にならない。メーカーさんもうこの辺で価格競争はやめて見ては・・・・・


2002/01/15(火)    リニューアルタイトル、アップロード

リニューアルしたホームページのタイトルを二つのサイト共アップロードを完了した。かなりイメージが変わった。
Flashのためかなり重くなった。やや軽いものと二種類作ったので反応を見て改良しよう。
トップページも全体のイメージをくずさないようにスッキリさせた。
完全に満足とは言えないが、前よりはかなり良くなったようだ。


2002/01/14(月)    身体が大人で頭が子供

全国で154万人の新成人が祝福を受けた。テレビのニュースを見ていて情けなかった。
やはり小さいときからの人格形成が出来ていない現われであろうか。全ての二十歳がそうではないが、どうしても悪いのが目立ってしまう。
親の育児責任、学校教育の責任・・・いろいろ有ると思うが、やはりあまりにも無秩序に自由をはきちがえた人間が多すぎる。日本の将来が思いやられる。


2002/01/13(日)    パソコンの修理

以前は考えられなかったことだが、パソコンの修理依頼の電話が増えてきた。それも一見のお客様からである。
困っておられるお客様がたくさんおられるということになる。
タウンページに掲載した広告も効果があるようだ。
技術的にも社員共々勉強しておいて良かったと思う。以前はパソコンの操作も苦手だったのに今では修理に対しても取り組めるようになった事は凄い進歩である。
今日のお客様も娘さんが大学の受験勉強をインターネットでなさっているようで、一日も欠かせないようで、買ったお店に頼むと、「店に持ち込んでくれたら3週間かかる」と言われたそうで、デスクトップなので、とても持っていけないし早く直して欲しいと言うことで、対応してくれる店を探していたそうだ。
社員が訪問した結果ディスプレーの故障で、持っていった代替のディスプレーを接続して使えるようにして帰ってきた。
正にアフターケアの鉄則は「スピード」、「技術力」、「親切心」である。


2002/01/12(土)    ホームページタイトルのリニューアル

人間の気持ちはおもしろい。突然変わる場合がある、しかしそれにはその下地があってのことと思うが。
自分のホームページを偶然他所で閲覧して、ハッと気がつくというか、なんとなく気恥ずかしいというか、また反面うれしいような複雑な気持ちを抱いた。
今日、以前に買ったものの難しすぎてあまり使っていなかったソフト「Adobe LiveMotion」でいたづらしてタイトルを作ってみた。
試作で未完成だが、それを見たトタンにもう今のタイトルが急に野暮ったく見えてしまった。
これはやはりそろそろリニューアルしなければ・・・・・とむらむらと闘士が湧いてくるのを覚えた。


2002/01/11(金)    突然の取材

今日は暖かく最高気温は16℃位あった、一気に春に近づいた感じだった。
午前、電波新聞 福壽 文仁 記者の取材を受けた。突然の事で戸惑いもあったが一時間半に亘って色々話をした。
入社して一年という新進気鋭の若い記者は、感じのいい好青年でつい引き込まれてべらべら喋ってしまった。
さすがに新聞記者は相手の一言一句を聞き逃すまいと真剣に聞いてくれる。
現代人は人の話を聞かない者が多い、自己主張が先走ってしまう。やはり喋り上手より聞き上手にならなければいけないと思った。喋ることで得るものは少ないが、聞くことで収穫は大きい。
どんな記事になってるか楽しみであるが、余計なことを喋ったかもしれないという不安もある。


2002/01/10(木)    お客様から頂いた年賀状

今年戴いた年賀状の中でお客様からの一通に

   「一昨年 パソコンを購入して以来、数々のご指導を頂きありがとうございました。
    お蔭さまで 年賀状にも どうにか挑戦することが出来ました。
     今年も 宜しくお願い致します。」

と言う内容で馬のイラストが入ってきれいに出来ていた、宛名もきちっとパソコンで打ち込まれていた
うれしいことである。
年配のお客様で大変熱心なお方で奥様もメールをなさっておられる。
年賀状も年々目に見えてパソコンで作成したものが増えている。
特に昨今の年配のお方のパソコン熱もたいしたもので徐々にレベルアップしておられる。


2002/01/09(水)    厳しい年明け

神戸に本店を持つ家電量販店の星電社が業績不振から今日会社更生法の適用を申請した。
負債総額は280億円、阪神大震災で受けた被害の復旧の借り入れが負担になったとか。
又関西電力も平成16年までに全従業員の10パーセントの3000人を削減すると発表した。
不況による電力の需要の落ち込みが原因で今から経営体力を強化するためとか。
あのカジュアル衣料のユニクロも大幅に利益を減らした。スーパー、百貨店が低価格の衣料に力を入れたのが響いたらしい。
会社更生法適用中のマイカルが今日から全国104店舗で最高8割引の在庫一掃売り尽くしセールに入った。
100億円の商品を現金化し新商品の入れ替えをするとか。
当地周辺道路は大渋滞していた。テレビのニュースで特価商品に群がる消費者を見ていると、例えは悪いが、まるでジャングルで餌食になった動物に一斉に群がる野獣のような印象を受け一種の恐怖感を受けた。
こんな消費パワーがあるのならマイカルがこうなる前にそのパワーを見せて欲しかったのにと、関係者は思っているに違いない。正に消費地帯残酷物語である。
やみくもに行ってきた過当競争は考え直す時期に来ているのではないか。


2002/01/08(火)    蒸しパン器調理テスト編アップ

制作中だった「ヒーターレス電気蒸しパン器」のホームページの調理テスト編を完成しアップロードした。
器具の製作、調理実験、写真撮影、ホームページの制作と、かなり手間がかかったが、正月休みを利用したから出来たものだ。
半世紀前にタイムスリップした唯一その物体をこの手で生み出したのだから、自分としては大満足である。
しかし、これを見た人の反応は如何に・・・・・


2002/01/07(月)    寂しくなった初荷

毎年メーカーの初荷は6日と決まっていたが、今年は日曜日のため一日遅くなり今日になった。
商品を満載し幟を立てたトラック数台に、はっぴを着たメーカーの社員10名ほどが訪れた初荷風景が見られなくなって久しいが、商品は別便で来るし、人数は少なくなったし、随分簡略化されたが、それでも商習慣の一つとして無くならないのである。
初荷が済んでやっと始動するという感じである。年末年始の各店の様子も聞ける。
受発注がIT化されてますますコミニュケーションが薄れる中で、初荷だけはIT化されないだろう。


2002/01/06(日)    初売りは冷蔵庫と全自動洗濯機

今日は初仕事、社員はそれぞれ昨日作っておいたチラシと総合カタログを持って「新年あいさつ訪問」に出かけていった。
店ではお得意様が冷蔵庫と全自動洗濯機を買って下さった。
別のお客様は正月早々から新居に引越ししたと言うことでアンテナ工事もあった。
石油ファンヒーターの修理2件、テレビ修理3件、ビデオ修理1件、照明器具の注文など、休み明けを待っていただいたお客様ばかりである。ありがたいことだ。
初荷のあいさつは日曜日でどこも来なかった。昨日までの強風も治まって過ごしやすかった。


2002/01/05(土)    明日から営業

5日間の正月休も今日で終わった。明日から新しい年のスタートである。
初日の営業活動として「ご挨拶チラシ」総合カタログを持って主要客を訪問するためのチラシを朝からパソコンで制作してプリントした。5日間ほとんどパソコンの前に座っていた。
普段はなかなか出来ないことに、じっくり取り組むことが出来て有意義な正月だった。
プリンター用紙購入のため大型量販店2店へ行ったが結構お客さんが多かった、やはりパソコン売り場に多かった、特にデジカメの前は活気があった。
量販店はほとんど土、日、祝、で商売しているようだ。


2002/01/04(金)    蒸しパン器のHPアップとテスト

ホームページに蒸しパン器の製作ページを作成しアップロードした。
「蒸しパン器」のテストを市販のカップケーキの粉を使って試してみた電子レンジ用のものなので若干とまどったが、
おおむね良好に動作していた。別の粉でも試してみよう。
50数年前の再現で感無量だった。


2002/01/03(木)    半世紀以上前にタイムスリップ

昨日買っておいた材料を使って、「ヒーターレス電氣蒸しパン器」の製作にとりかかった。
とにかく50数年前の記憶と一枚の写真を頼りの作業である。
しかし昔、敗戦後の食糧難の時代に、この「蒸しパン器」を自分で作りこれで作った粗末な蒸しパンを家族が喜んで食べたものだから、忘れることは出来ないのである。
すいすいと作業は進んで半世紀以上前の「家電製品」?が姿を表したのである。

           

の「蒸しパン器」をみてあまりにも時代の違いに驚異を感じる。
この時代は、とにかくその日の食べることが最重要な事だったから、よけいなことは考えなかった。
いかにしたら腹一杯食べられるか、ということだった。
しかし振り返ってみて、いい時代だったと思う。 (画像をクリック実験ページへ)


2002/01/02(水)    ホームページ更新作業

昨夜の続きでホームページの更新作業で一日が過ぎた。
更新作業をしながらメールチェックをしていたがMLもすごく静かでさみしい状態だった。
の上空に−40度の寒気があるということで、風も強く寒い一日だった。
夕方暗くなってからホームセンターへ「でんきクイズ」の商品を試作する材料を買いに行った。正月で夕方でもありお客は少なかった。
家電量販店も今日から営業していた。回転寿司店もたくさんのお客が入っていた。


2002/01/01(火)    新しい一年のスタート

毎年正月に参拝している布留神社(ふる)通称石上神宮(いそのかみ)へお参りした。
三日前とは違って穏やかな暖かい日和だった。
道路はすいていた。お昼頃で人出は多かった。例年より晴れ着を着た子供さんが多かった。

            

      思い思いに願いをこめる参拝者                石上神宮正面門


      
      

      今年の運勢は・・・真剣におみくじ         ありがたいお神酒をいただいて・・・

昨年は悪い出来事が多かった。今年はきっといい事が起きてくれることを念じながら善男善女みんな真剣に願いを込めていた。


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