戦後昭和20年代のまだ家電製品がめずらしく、
当時あこがれの家電製品のうち最も欲しいものとして、
テレビ・電気冷蔵庫・電気洗濯機の三種類を
「家電三種の神器」と呼ばれていました。

白黒テレビ1号機
【昭和26年】
シャープ

攪拌式洗濯機
【昭和26年】
ナショナル

電気冷蔵庫
【昭和33年】
日立
当時価格64000円

今は私たちの周りには家電製品があふれかえっています。
しかし、世の中の急速な進化により
暮らしに変化が現れています。
環境問題、情報化、省エネ化、安全化、高齢化に対する
取り組みによる新家電品に期待がかかっています。
21世紀の家電新三種の神器はいかがでしょうか。

IHクッキングヒーター
(据置コンロタイプ)
ナショナル
KZ-K221A
ヨネデン特価\118,000
(電気工事取付工事別途)
◆火を使わないから高い安全性
◆ふきこぼれもサット拭くだけでお手入れ簡単
◆単相200V左右各2KW7段火力調節付き
◆ロースター付き3段火力調節付き
◆調理タイマー付き
◆揚物温度調節付き
◆寸法59×18×48.2cm
◆ガスコンロの変わりに置けます

全自動食器洗い乾燥機
東芝
DWS-32A
ヨネデン特価\52,800
◆5人分が洗える
◆設置奥行き25センチで　すっきり置ける
◆インバーターで静かな
運転音
◆しっかり落ちるパワフル
水流
◆毎日使って水道、洗剤、電気代合計で１年間で約35000円もオトクになります

バイオ式生ごみ処理機
東芝
GO-200(G)
ヨネデン特価\64,000
◆1日の最大処理量2Kg
◆グッドバイオのパワフルな分解力で臭い約90％カット(従来比)
◆2〜4ヶ月に一度４分の1の基材(グッドバイオ)を補充するだけ