CEATEC JAPAN2004

今年のメインテーマは、こ数年来言われている
「ユビキタス社会」その関連のソリューションが、各メーカーから多数出展されていた。
そして「ユビキタスネットワーク社会」のインフラ、ブロードバンド、モバイルネットワーク、デジタル家電や通信などの新技術の競演が見られた。
次世代ディスプレイの「SED」やハイビジョンの「ブルーレイディスク」そして「HD DVD」の製品や試作品ラインアップの意欲的なデモンストレーション。
あまりにも大きなターゲットに向かい合い短時間の興奮気味の取材のため撮り逃がしたことが多く、満足とはいえないが、ここにその一部をご紹介をさせていただきます。

Vol-2

Vol-1
Vol-3


↑シャープ液晶大画面世界最大65V型対角サイズが160センチ以上あるさすがに大迫力	↑鮮明な地球は宇宙遊泳の感じ・・・

↑液晶のシャープの底力を見た	↑苦手としていたグリーンもこんなに鮮やか

↑三菱電機の超薄型プロジェクションタイプ解像度も明るさもすばらしい	↑三菱電機の高精細パノラマ50型のディスプレーを縦にして6枚連結している。明るく緻密で水族館にいる感じ
	大画面テレビはプラズマ・液晶・リアプロジェクション SED・プロジェクター等選ぶのはユーザー
↑三菱電機の超薄型プロジェクションタイプは６３インチハイビジヨンで奥行きが僅か２６センチ
HD DVDハイビジョンレコーダー
	↑東芝とサンヨーはHD DVDの試作品を出展していた

↑HD DVDの説明に力が入る	↑低ノイズ高出力の青紫色半導体レーザーの３社の比較展示

↑各社のHD DVDディスク展示	↑東芝がディスク駆動部とピックアップ部を展示

↑東芝のHD DVD試作品デモ展示	↑サンヨーのHD DVD試作品デモ展示
	Blu-ray Discハイビジヨンレコーダー
↑ソニー・シャープ・松下はブルーレイディスクの試作機の展示デモを行っていた

↑松下のブルーレイディスクの試作機	↑シャープのブルーレイディスクの試作機ほとんど完成品に近いものであった

↑松下のDVDレコーダーの内部	↑松下のブルーレイディスクの試作機と使用ディスク及び再生画面