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↑昨年発表された「SED」 1年間の成果は如何に |
↑faceのデモンストレーションもかなりの熱の入れよう |
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↑今年は36インチのSEDは14台展示された。昨年よりピーク輝度を420〜430cdに高めた。明所コントラスト比は周囲の明るさが150lxの時で200対1になり従来の86対1よりアップした。暗所コントラスト比は従来と同様10万対1である。しかし今回14台の同時デモで色調、輝度、コントラスト共に統一がとれていたのを見るとかなり安定した映像再現に問題がないことが伺われる。 |
↑期待していた大型パネルは55インチが2台展示されたが
映像を見ることが出来ずパネルのカットモデルのみであった。この55インチと言うサイズはNHK技術研究所によるとハイビジョンを再現視聴をするのに最も適した大きさと説明している。今年8月より少量生産を始め2006年春に発売予定と言う事であった。 |
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↑消費電力の比較展示もと実際のリビングの明るさの環境下での
視聴が行われていた。 |
↑実際のテレビ番組の映り具合、これは録画映像。
確かに映像の応答性は抜群に速い。
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↑液晶のフルHDの1920×1080画素(上) の画質比較映像 |
↑faceはますます進化、20V型〜47V型まで |
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↑注目の次世代DVDについてはBlue-ray陣営とHD DVD
陣営の話し合いは物別れとなりそれぞれ独自の路線を進む
ことになった。東芝はHD DVDに自信を見せている。 |
↑ノートパソコンにHD DVDを組み込んだ製品を
発表していた |
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↑HD DVD試作品を出展していた |
↑PC用のHD DVDドライブ |
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↑小型燃料電池のパネル展示 |
↑小型燃料電池のモデル展示 |
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↑世界最小の小型燃料電池のパネル展示と使用製品(下部) |
↑小型燃料電池の用途のパネル展示 |
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↑東芝のモバイル製品コーナー |
↑小型燃料電池と超高画質VGAディスプレーの
説明パネル展示 |
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↑超小型燃料電池使用の携帯電話 |
↑480×640画素超高精細VGAまだ試作品とのこと
ですが、殆どHPの1ページ分が表示出来ています |
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↑ムービーから撤退していた東芝が世界最小の0.85型HDD
4GB搭載製品を出品。DVDクオリティの高画質で約1時間25分
最長4時間15分の動画を録画OK静止画なら3000枚記録できる |
↑コンパクトムービーgigashotの外観、僅か260グラム |
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↑なんと小さい、超小型0.85型HDD 4GB |
↑2.0型TFTカラー液晶モニター |
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↑世界最小超小型燃料電地と超小型VGAディスプレーでモバイルの世界はどんどん広がり益々ユビキタス |
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